| レギュレーション |
| 参加募集人数 40名 |
| ○大会方法 |
| ・予選A組、B組、の上位者が2回戦・3回戦・準決勝・決勝戦に出場できる、 |
| 勝ちぬけ方式です。 |
| ・4人1組の中で総匹数が、1位5ポイント、2位3ポイント、3位2ポイント、4位1ポイントのように |
| ポイントが獲得されます。そのポイントの多い選手が勝ち抜けとなります。 |
| ・4人1組のエリアから上位2名が勝ち抜けとなります。(予選・2回戦・※3回戦は3人ひと組1人抜け) |
| ・2回戦、3回戦で同ポイントになった場合、合計ポイントの多い選手が勝ち抜けとなります。 |
| ・予選はA組5グループ上位2名で計10名、B組で5グループ上位2名で10名、計20名+敗者復活者4名が2回戦進出、 |
| ・2回戦は計24名から予選A組3グループ上位2名で計6名、B組で3グループ上位2名で6名、計12が3回戦進出.。 |
| 3回戦からは3人1組4グループの中から各上位1名が準決勝進出、準決勝から2名が決勝進出いたします。 |
| ・※1回戦の敗者復活者は1回戦のポイント上位者に早がけにて決めさせて頂きます。(3位の方) |
| ・予選ポジション(釣座)は受付時のくじ引きにて決定します。 |
| ・2回戦ポジション(釣座)は予選終了時のくじ引きにて決定します。 |
| ・3回戦ポジション(釣座)は2回戦終了時のくじ引きにて決定します。 |
| ・準決勝ポジション(釣座)は3回戦終了時、くじ引きにて決定します。 |
| ・決勝ポジション(釣座)は準決勝終了時、じゃんけんにて決定します。 |
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| ○判定方法 |
| ・魚の大小に関係無く、時間内の釣り上げた魚の総匹数にて競われます。 |
| ・選手がヒットコールをし、ルアータッチにて1匹とカウントされます。 |
| ・選手がヒットコールをし、ネットインでも1匹とカウントされます。 |
| ・エラより前のすれ掛かりは1匹とカウントいたします。 |
| ・カウントは全てオフィシャルの判断でカウントいたします。 |
| ・ランディングネットを使用する場合は、魚がネットインするまでネット部が常に水についている状態 |
| でランディングして下さい。 |
| ネット部が水から離れてネットインした場合、カウントしません。 |
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| ○使用タックル |
| ・大会使用ルアーはスプーン(スティック含む)・プラグのみとし、ワーム素材の物、ジグ、 |
| トレーラ等フライ素材の物、シンカーの使用、ドレスフックは禁止とします。 |
| 判断が不可能な物に対してはオフィシャルの確認ください。 |
| ・フックはすべてバーブレスフックとします。 |
| ・ランディングネットはネット部がゴム製の物のみ使用可能です。 |
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| ○タックルチェックについて |
| ・試合前後にタックル違反がないかオフィシャルによるタックルチェックを行います。 |
| ・1つのペナルティーに対しマイナス5匹の罰則が付きます。 |
| ・タックルチェック時にタックルが不完全な状態(ロッドにリールやルアーが |
| 付いていない状態)もペナルティーの対象となります。 |
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| ○禁止事項 |
| ・置き竿(選手がロッドを手放している状態で、ルアーが水に触れている状態)、 |
| 引っ掛け釣(故意に魚をフックに掛ける行為)、集魚剤の使用、迷惑行為 |
| ・オフィシャルの判断による行為や、タックルの使用 |
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| ○その他 |
| ・ルール違反を注意されたにもかかわらず、ルール違反を繰り返す選手は |
| 失格となり参加資格を失います。 |
| ・安全のため、サングラスおよび帽子は必ず着用してください。お忘れの場合 |
| 大会に参加できません。 |
| ・大会中の事故による怪我や盗難等のトラブルに関しては一切責任を負えません |
| のでご注意ください。 |
| ・その他、大会中の状況に応じたレギュレーションの変更は主催者に帰属します。 |
| 規則に関する苦情は一切受付ません。 |
| ・悪天候に中止の場合があります。 |
| 大会参加費 4,500円 |
| 開催時間 AM7:00〜PM2:00 |